お餅ハック3選 2024/01/10
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
母の「今年って令和6年?」という言葉が何故かリフレインしているこの頃。
先日SNSにて私が密かに敬愛する曽〇和寿先生のショート漫画を読みました。
もし数年前の自分と会い、未来の自分と信じて貰えず「もし本当に未来の俺なら、俺しか知らないことを言ってみろ」と言われたらどう答えるか。
を考えていたら1日経ってしまったというものでした。
私ならどうするだろうと腕を組み、気づけば日が暮れていました。
琴音です。
先日、22歳の誕生日に行ったインスタライブ。
開始直後に今年はまだお餅を食べられていないという話をしましたが、今もまだ食べられていません。
You〇ubeでは例年通り余ったお餅の保存方法が流れてくるというのに、私は余らすどころか一口も食べていないのです。
やはり今年みかんを箱買いしたツケが回ってきたのでしょうか。
それとも栗きんとんと数の子に舌鼓を打ったツケでしょうか。
なんにせよ、今の私はお餅のことで頭がいっぱいです。
という訳で今回は、「お餅に関するライフハック3選」を書き留めたいと思います。
・つきたて餅風
⇒耐熱容器にお餅とお餅が浸るだけの水を入れ、600wで1分半チン→水から取り出すと、つきたて風の食感になるそう。
個人的にはつきたてを食べる機会が少なすぎて、本当にそれらしくなっているのかを確認することもできませんが、一緒に載っていた映像を見る限り美味しそうなのは確かです。
プルプルとした食感がお好きな方は特に好みかもしれません。
またお餅は水に沈めておくとカビが生えないまま1ヶ月程もつらしいので、もう少し先までお餅を味わいたいという方にもオススメです。
・生餅風
⇒続いては1つ目で紹介した水に浸け置きしておく場合に使える食べ方です。
沈めておいたお餅をアイ〇ップなどのポリ袋に入れ1分半チンした後、ポリ袋の中でよく振ると生餅風になるようです。
これを読んだ時、最初の感想が(そもそも生餅って何だろう)だったことはここだけの話。
こちらも映像を見たところ、つきたて風に比べ伸びも良く、よりしっかりとした食感になるのかな…?という印象でした。
私はしっかりめも柔らかめも同じくらい好きなので、お餅食べ放題になりそうです。
・餅がくっついてしまう問題
⇒トースターやレンジでお餅を焼く時、網やお皿にくっついてしまい面倒…。
こんなシーンの対策として、餅の上側にお醤油を少し垂らして焼くという方法が有効なようです。
これは醤油が付いた部分が餅よりも先に高温になるため、うっかり目を離した時に起こりがちな餅爆発を予防する方法としても使えるとのこと。
餅は食べたいが片付けは楽にしたい…そんな方々の味方になってくれることでしょう。
いかがでしたでしょうか。
今回は今時期が食べ頃(?)のお餅ネタをお送りしました。
正月の残り香のような存在であるお餅。
自宅で餅が余っているという方、お正月に食べたけどまた買おうと考えている方、そして私と同じくまだ食べられていない方も、よろしければ是非お試しください。
っはい!!
今回はこの辺で終わります。
ご清覧ありがとうございました!
また来週。
母の「今年って令和6年?」という言葉が何故かリフレインしているこの頃。
先日SNSにて私が密かに敬愛する曽〇和寿先生のショート漫画を読みました。
もし数年前の自分と会い、未来の自分と信じて貰えず「もし本当に未来の俺なら、俺しか知らないことを言ってみろ」と言われたらどう答えるか。
を考えていたら1日経ってしまったというものでした。
私ならどうするだろうと腕を組み、気づけば日が暮れていました。
琴音です。
先日、22歳の誕生日に行ったインスタライブ。
開始直後に今年はまだお餅を食べられていないという話をしましたが、今もまだ食べられていません。
You〇ubeでは例年通り余ったお餅の保存方法が流れてくるというのに、私は余らすどころか一口も食べていないのです。
やはり今年みかんを箱買いしたツケが回ってきたのでしょうか。
それとも栗きんとんと数の子に舌鼓を打ったツケでしょうか。
なんにせよ、今の私はお餅のことで頭がいっぱいです。
という訳で今回は、「お餅に関するライフハック3選」を書き留めたいと思います。
・つきたて餅風
⇒耐熱容器にお餅とお餅が浸るだけの水を入れ、600wで1分半チン→水から取り出すと、つきたて風の食感になるそう。
個人的にはつきたてを食べる機会が少なすぎて、本当にそれらしくなっているのかを確認することもできませんが、一緒に載っていた映像を見る限り美味しそうなのは確かです。
プルプルとした食感がお好きな方は特に好みかもしれません。
またお餅は水に沈めておくとカビが生えないまま1ヶ月程もつらしいので、もう少し先までお餅を味わいたいという方にもオススメです。
・生餅風
⇒続いては1つ目で紹介した水に浸け置きしておく場合に使える食べ方です。
沈めておいたお餅をアイ〇ップなどのポリ袋に入れ1分半チンした後、ポリ袋の中でよく振ると生餅風になるようです。
これを読んだ時、最初の感想が(そもそも生餅って何だろう)だったことはここだけの話。
こちらも映像を見たところ、つきたて風に比べ伸びも良く、よりしっかりとした食感になるのかな…?という印象でした。
私はしっかりめも柔らかめも同じくらい好きなので、お餅食べ放題になりそうです。
・餅がくっついてしまう問題
⇒トースターやレンジでお餅を焼く時、網やお皿にくっついてしまい面倒…。
こんなシーンの対策として、餅の上側にお醤油を少し垂らして焼くという方法が有効なようです。
これは醤油が付いた部分が餅よりも先に高温になるため、うっかり目を離した時に起こりがちな餅爆発を予防する方法としても使えるとのこと。
餅は食べたいが片付けは楽にしたい…そんな方々の味方になってくれることでしょう。
いかがでしたでしょうか。
今回は今時期が食べ頃(?)のお餅ネタをお送りしました。
正月の残り香のような存在であるお餅。
自宅で餅が余っているという方、お正月に食べたけどまた買おうと考えている方、そして私と同じくまだ食べられていない方も、よろしければ是非お試しください。
っはい!!
今回はこの辺で終わります。
ご清覧ありがとうございました!
また来週。